みんなみんな生きているんだ

みんなみんな生きているんだ

ただただ垂れ流す、それだけの事

なにがどうなってそうなったのか

 

 

こんにちは、のぞみんです。

何故か変態扱いされてしまうこともある私ですが(※原因は不明)、今回は""そういうの""にいつ目覚めてしまったのか振り返ってみようと思います。

 

 

薄々感じてる人もいると思いますが、私は変態と言われることもあれば、

今も昔もそれとは逆に純真だと言われることも割とあります。

友人宅でJUMPを借りて読んでも昔は『To LOVEる -とらぶる-』とか読み飛ばしてましたしね。

 

 

そんな免疫の無い私が、

(次元を問わず)初めて触れたそういうシーンは、思えば漫画や映像等ではなくて文章でした。

それもそれメインの小説でなくて、歴史モノの小説だったと思います。

 

作品はどれだったっけなあ…

影武者徳川家康』『巧妙が辻』『国盗り物語』のどれかだった気がします。

 

歴史小説として読んでいたものの、急に触れてこなかったシーンが訪れてビックリした記憶があります。

かといってお話を理解するためには読み飛ばすわけにもいかず…恐る恐る読んでたっけなあ

 

 

実物等の姿を見ているわけではないのが、

逆に想像を掻き立てられてゾクゾクしますよね。図書館やリビングとかで読んでると背徳感もありますし。

 

 

 

""目覚め方""がそんな感じだったのもあって、文章や言葉などの、

""実物が見えない状態""であっても、

今でも興奮をおぼえてしまうときがあるんだよなあ

 

 

最初は純粋に歴史小説を楽しんでいたはずなのに、邪念がほんの少しだけ紛れ込んでしまうようになった私は悪い子なのかもしれない

 

なにがどうなってそうなったんだ