みんなみんな生きているんだ

みんなみんな生きているんだ

ただただ垂れ流す、それだけの事

意識他界系だなって話

 

どうもこんちは。

今日も今日とて私の中のモヤモヤを垂れ流していこうと思う。 

愚痴っぽいのが嫌なら読まない方が良いとだけは先に書いておく…

 

 

私には最近、仕事で一時期組まされた人がいた。(以下Xさん)

主に組まされていたのはここ一月前くらいだったと記憶している。

今は私以外となんかいざこざがあったらしく、業務を共にすることは少ない。

(何があったかは軽く耳にしたが私は元来面倒くさがりであり、そこに深入りする気は無い)

 

 

まあ何かあったそのXさんはまた私たちが主に担当している業務に戻りたいのか、

しきりにクソデカイ一人言で聞こえるようにアピールしてくるのだ。

これが無性にメンタルを抉ってくる。

 

 

というのも、当人はいざこざを起こした対象が私以外だけだと思ってる節があるが、

私もXさんに軽く不快感を感じているのだ。

 

なんというかコミュニケーションの波長が合わないのだ。 

 

例①

集中して真剣に業務に取り組んでいる場面で、笑わせようと全く意図していない業務上支障の無いちょっとしたドジ(例:石に軽くつまずく)に対して必要以上に笑ってくる

⇒馬鹿にされてると感じるレベル

 

例②

同じく集中しているが故、無言になった私に対し「もしかしてコミュ障ですか?w」というニュアンスのことを言ってくる

⇒煽りかな?って思った

 

例③

職場恋愛をしたいのかめちゃくちゃデカい声で人に絡んでいた

⇒どうしろと?欠伸しながら見なかったことにした

 

 

 

 

 

あくまでこれは私自身の主観であり、私が見たのはXさんの一面に過ぎないのかもしれない。

しかし限られた時間のなかで私の中で不快感が強まったのだ…

 

 

私は人の好き嫌いってやつが強いのかもしれない、まだまだ未熟なのだろう。

しかし今後その方と""業務上""どう関わっていけば良いのか、その距離感をはかりかねているなあ…

 

 

幾千光年の憂鬱が

降りそそぐビルの底

顔のない人々が泣いた

思いさえ届かぬ宇宙の果て

太陽のたてがみが揺れてる