自分という人間
※この話はクソめんどくさい私の人間性についてダラダラ書いたものです。
読まないでブラウザバック安定だとは思います。
最近たまに深夜に目が覚めるのです。
何故目が覚めるのかは分からないですが、このパターンに入るとどう頑張っても眠りにつけることはないです。
なので今日はよく考えたらあまり伝えたことのなかった、自分についてでも書いておこうと思います。
私は特に他者に対し『優しい』という部類の人間ではない…そう思ってます。
しかしながらありがたいことに、周りの方は親切にしてくださいます。その好意を受け取る資格が無い気がしてしまうのです。
そしてひねくれてる私はさらに『私なんかよりもっと親切にされるべき人がいる』そう思って申し訳なくなる瞬間があります。
もちろん人から好意を向けて頂くのは素直に嬉しいですし、ありがたいと思ってます。
もちろん向けて頂く好意について迷惑だなんて思ったりはしないですし、私もそうやって人に好意を向けられたら良いなってプラスに思えてます!
そんな風に私も人に優しくならないとなあと思いもします。
おかげさまで楽しいって感じることも多いです!
ですが以下のような思いも持ってるのです。
『愚かさから、物心ついてから今までに私が傷つけてしまった人たちは、私よりももっと幸福感を感じられる場面がありますように』
学生時代からの話なので対象が膨大ですが、こういう人を以前よりなるべく増やすことがないように阿呆なりに意識しないといけないと思ってます。
(人間なので間違いをおかしてしまう時もあるのが情けない話です)
これを白々しく思う人がいるのも分かりますし、こういうところが私の偽善性ってやつだと指摘してくださる方がいるのも分かります。
ですが嘘をついているわけではないです。
尤もこれについても、『白々しいし嘘にしか聞こえない』と言われてしまえば私からそれ以上否定する術はありませんが。
こんな私なのに日常生活で幸福感を感じてしまうんですよね…ありがとうございます…
その好意を無下にしたくない思いと、前述の思いがあるのにそんな幸福をかみしみて良いのか不安になる思いが錯綜してます。
感情ってやつはよく分からないや。
そんなこんなで駄文お仕舞い。
『そんなことない』とか言わせるつもりで書いたわけでなく内省するための文章です。
内省して行動を少しでもよく出来たらって思いながら書いた備忘録です。
めちゃくちゃ重い文章だったと思うので、"アレ"な人間だなと思ったらリムブロしてくださっても大丈夫です。
今まで十分優しくして頂いたのに報いられなかったことだけ申し訳ないです。
夜が明けたら体調を少しでも改善させるべくまた少しでも前向きにいきるつもりです、頑張らないとなあ。